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HOMEアイデアの紹介【加工・修理方法】自転車チェーンのリアギア噛み込み対策

アイデア名:自転車チェーンのリアギア噛み込み対策
概要:
  先日購入した自転車(S-1)で、走行中にチェーンが後輪側のギアから外側に外れて
 噛み込み、ロックされる事象が発生しました。(5回くらい発生したので改善を試みる。)
 自転車を止めて、チェーンをリアギアの少し前で持ち上げて逆回転させれば直るのだが、
 手にグリスが付いて大迷惑です。
  この現象は、6段(トップギア)で高速走行中に(路面が荒れていて)チェーンがふら
 ついている時に、クランクを逆回転させるとほぼ確実に発生します。ひょっとして欠陥商品
 ではないかとも思いましたが、DIYで直すことにした。(税抜10,000円の自転車は確かに安い!)
 とにかく走行中にチェーンが急にロックされるため非常に危険です。
 
 

準備する物:【ご注意!】自転車によって、ねじのサイズは異なります。
 (1)M5×14なべ小ねじ(2本)、M5六角ナット(2個)、M5平座金(3枚)、M5ばね座金(2枚)
   平座金の枚数は出幅調整用のため枚数は適宜とします。なべ小ねじは3点セムスでも可。
 (2)プラス(+)ドライバー:一般工具
 (3)ラジオペンチ(ナットを締めるため)その他、スパナがあればベスト:一般工具
 (4)セメダイン スーパーX(クリア):常備品(このボンドは重宝します。)
 
 (4)セメダイン スーパーX(クリア):常備品(このボンドは重宝します。)
 

施工手順:
 (1)まず、リアキャリア(荷台)やフェンダー(泥除け)取付用のねじサイズを調べる。(M5)
 (2)なべ小ねじを取り付け、反対側にナットを取り付けた時、ねじのお尻がちょうど
   出ない長さのねじを選定する。(M5×14)
 

 (3)一度ねじを外し、セメダイン スーパーXをねじ部に塗布してから取り付て完成。
 
 

自己評価:80点
  これで走行中にチェーンが後輪側のギアから外側に外れて噛み込み、ロックされる
 危険な事象を十分に防止できます。費用も正味100円以下だと思います。
 (全ての自転車で実施できるわけではないので、評価点は控えめにしました。)
【ご注意!】自転車によりリアギアとフレーム(本体)の隙間や構造が違うため、
 最適なねじ長さが異ったり、チェーンがナットに干渉するなどが発生するため、
 全ての自転車で対策できるとは限りません。よく観察してから自己責任で実施して
 ください。自信の無い方は自転車屋にご相談のこと!


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