【資格試験の詳細】
Pythonエンジニア認定基礎試験の概要、試験対策、勉強の仕方などを紹介します。
◆資格(試験)名称:
Python 3 エンジニア認定基礎試験
◆資格種別:民間資格
◆WEB成績票紹介日:CBT試験のため、試験終了時にその場で合否判定されます。
(Odyssey CBT 公式サイトにて、OdysseyIDでログインすれば、試験結果レポートが印刷できます。)
◆合格証発送日:合格した方には、約4週間で合格証が郵送されます。
◆試験結果レポート:
試験結果レポート.jpg(246KB)
◆受験料(税込):11,000円
◆試験日程:CBT試験のため随時実施されますが、試験実施日やお申込み方法は、
試験会場によって異なります。Odyssey CBT 公式サイトより、まず最寄りの試験会場を決定してから
試験実施日時を確認してください。奈良県では、5か所の試験会場がヒットしました。
(ちなみに、大阪府で28件、京都府で5件ヒット)
◆難易度:★★★☆☆(最近の合格率は70%程度)
◆(運営)主催団体:
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
◆試験情報:Odyssey CBT 公式サイト >
Pythonエンジニア認定試験 ←先ずは覗いてみてください。
【試験方式・出題範囲など】
・コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)方式
・主教材であるオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第4版」の基礎文法部分から出題
・問題数:40問
・出題形式:選択式
・試験時間:60分
・合格基準:7割正解
試験を受けるためには、まず試験会場を決定して直接申込と、受験料の支払いが必要です。
次にOdyssey IDの登録が必要です。受験の流れや試験の詳細、公式テキストの各章別の出題比率などは、
以下のリンクよりご確認ください。
Odyssey CBT 公式サイト > Pythonエンジニア認定試験 >
Python 3 エンジニア認定基礎試験
◆資格の概要:
Pythonエンジニア認定試験は、汎用プログラミング言語Pythonの専門知識を評価する試験です。
「Python3エンジニア認定基礎試験」は、その名の通り文法の基礎を問う試験です。
・経済産業省ITSS掲載試験
経済産業省が定めたガイドライン「ITスキル標準(ITSS)」のキャリアフレームワークと
認定試験・資格とのマップに、職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトの
レベル1に掲載されました。
・経済産業省DSS-P掲載試験
経済産業省が定めたガイドライン「DX推進スキル標準(DSS-P)」のカテゴリ
「ソフトウェアエンジニア>フロントエンドエンジニア」と
「ソフトウェアエンジニア>フィジカルコンピューティングエンジニア」に
レベル1として基礎試験とデータ分析試験が登録されました。
・厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験
厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験に掲載されました。
◆勉強方法(試験対策):
この資格の勉強方法としては、オブジェクト志向言語が初めてなら、まず最初に自分のレベルに
合った、分かりやすいと感じる入門書を探して勉強してください。その後、少し詳しい解説本を探して
勉強します。(ある程度の経験者であれば、入門書は飛ばしてもよいです。)その後、認定テキスト
(公式テキスト)を複数回読んで理解し、公式問題集を複数回解くだけで基本的にはOKです。
・認定テキスト(公式テキスト) 出版社:オライリージャパン「Pythonチュートリアル 第4版」
・公式問題集 出版社:インプレス「徹底攻略Python3エンジニア認定[基礎試験]問題集
【ご注意】
認定テキストの「Pythonチュートリアル」は、簡単な入門書を読んだだけでは、ちょっと
難しいと思います。少し詳しい解説本を読んでからにしてください。(でないと挫折します)
さらに、以下の無料模擬試験サイトの模擬試験を複数回実施して自信を付けました。
試験を主催する一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会から認定された模擬問題は以下です。
・
認定模擬問題(DIVE INTO EXAM)
・
認定模擬問題(PRIME STUDY)
(管理人はこれらの模擬試験を3周はしました。)
その他、以下のサイトから出ている模擬試験は、本試験よりやや難しいので、良い勉強になりました。
・
PyQ(パイキュー)模擬試験
◆公式テキストと受験参考書:
以下に、認定テキスト(公式テキスト)と公式問題集の購入リンク(Amazon)を付けておきます。
また、公式テキストや公式問題集以外で、管理人が実際に購入した書籍や、図書館で内容確認して
良いなと思った書籍を紹介しておきます。
・管理人が実際に購入した書籍(解説文が丁寧で詳しい。応用編により実践的な内容も。)
・その他、管理人が良いと思った書籍(紹介のみ)
(1) 独習 Python(第2版)翔泳社 (2025/5/14)
理屈の部分がしっかり書かれているが、入門者には難しいか!?
(2) 基礎 Python(改訂2版)インプレス (2021/1/22)
Python3.9準拠なので、少し古いが最近のコードに対応。基礎から丁寧に書かれている。
(3) 詳細!Python3 入門ノート ソーテック社 (2017/5/24)
Python3.6準拠と少し古いが、入門書としては詳しく丁寧に書かれている。
(4) 必須編 最短距離でゼロからしっかり学ぶPython入門(改訂新版)技術評論社 (2024/10/31)
プログラミングの基礎からエラー処理、テストコードの書き方まで
Python 3.7から3.11へのアップデート。基礎から丁寧に説明されている。
(5) パーフェクト Python(改訂2版)技術評論社 (2020/6/1)
Python3.8準拠と少し古いが分かりやすい本!
以上詳細は、書店や図書館で確認して気に入ったら、
Amazonでご購入ください。