管理人は通勤途中で、農家の無人販売を利用して季節の野菜を買っている。 この季節は、サツマイモ(寺田イモ)、じゃがいも、大根、ネギなどが主である。 城陽のイモは、江戸時代から栽培が始まり、明治時代後期から「寺田イモ」 としてその名を知られている。 「寺田イモ」とは、木津川堤防沿いの荒州(あらす)地区でつくられたイモ類をいう。 サツマイモ(1.3kg) 200円 じゃがいも(0.7kg) 100円 農家の無人販売は、通勤途中で7、8軒存在しています。それぞれの農家の考えによって、 いろいろなレベルの野菜があります。お気に入りはその内の2、3軒です。 お値段が(安い/高い)、味が(おいしい/まずい)、ボリュームの(大/小)、 野菜の形の(良し/悪し)など、失礼ながら農家の良心の差が表れます。 参考資料:1.あらす観光いも掘り農園「寺田いも」 2.アイデアの紹介【その他】/おいしいさつまいもの蒸かし方 2010年11月30日追記(白菜と大根も購入しました。) 白菜(中サイズ) 200円 大根(大) 120円 スーパー物とは全く味が違います。しかも値段はスーパーの半額程度です。 → その他の管理人の「グルメ特集」は、マイセレクション/管理人の「グルメ特集」へ